うっかりつけてしまったシートの焦げ跡
タバコの火を落とすと、すぐにシート下のスポンジが見えてしまいます。
小さな焦げでも、どうしても気になってしまいますよね。
お車の下取り時には、タバコの焦げはマイナス査定にもなってしまいます。
そんなお悩みを、リペアステーション.COMなら解決できます。
シート補修用繊維を106種類揃え、焦げる以前の雰囲気に、より近づけることを可能にしました。
フロアーカーペット補修用繊維の在庫も御座いますのでカーペットのコゲ跡もシート同様に修復できます!
修理時間は、最長で2時間ほどかかりますが
事前にご連絡いただければ修理の際の代車もご用意しますので、修理完了まで当店で待ち続ける必要はありません。
まずは、お電話ください!
モケット・ファブリックシートこげ穴修理料金表
こげの直径 | 1か所 | 2か所目以降 |
1cm以内 ( 単色 ) | ¥ 4,180 | + ¥ 2,200 |
1cm以内 (複数色) | ¥ 4,950 | + ¥ 3,300 |
3cm以内 ( 単色 ) | ¥ 6,050 | + ¥ 4,400 |
3cm以内 (複数色) | ¥ 7,700 | + ¥ 5,500 |
布・モケット・ファブリックシートこげ穴修理方法のご紹介
この煙草のこげ穴を補修します。
@ シートの汚れをシートクリーナーでクリーニングをしてシート本来の色にもどします。
A ファイバー繊維をシートの色に合わせて調色します。
B シートのスポンジ部分まで、こげていた場合は、オリジナルシートの硬さに近いスポンジから
こげ穴部分にあわせて代用品を作成します。
C カットして作成したスポンジに接着剤を付けシートこげ穴部分にはめ込み接着します。
D スポンジをはめ込んだ上にガーゼをかぶせ専用接着剤でシート生地とつなぎ合わせます。
E 上写真のガーゼの上に専用接着剤を塗った後、Aで調色したファイバー繊維をシートガーゼの横に置き
ファイバー繊維をガーゼの上に滑らせるように異動させガーゼを隠します。
F ファイバー繊維でガーゼが隠れたら、ファイバー繊維をドライヤーで乾燥させ完了です。